「空六六六」修行ノ語リ「水無月」3話アップ!


 こんばんは、浮草堂です。
 春ですね!(満面の笑み)
 ミドリムシ並みに太陽光大好き乙女として、冬の終わりほど嬉しいものは少ないです。
 キャップとジーンズ姿で徘徊しておりますですのよ。
 最近ベリーショートにもしましたのよ。
 恐ろしいほどハンサムですのよ。
 たまに性別をめっちゃガン見して確認されますのよ。
 わりぃなあ! そのイケメンは女だよ!(胸を寄せてあげながら)


 さて、「空六六六」修行ノ語リ「水無月」3話アップしました! 以下URLよりどうぞ!

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個人サイトキクムラサキ式
http://zankokusyosan.moe.in/

 
 精神を怪物と変えた少年と、最上級悪魔【鉄の女王】メフィスト・フェレス。
 刀と銃で紡がれる、現代ファンタジー戦記。
 目に見えないものは存在しない。目に見えるものは必ず殺せる!



 出会いが出会いであったのは認める。しかし、こうも無表情に不服なツラができるものか。
 目の前の少年を見上げて、内心舌打ちする。
 他に弟子がいないと知ったときから、露骨なツラになっている。
 もっといいのが良かったとでも言いたいのか貴様。
 座右の銘。武人は単純であれ。
 かくして、一刀斎は即座にヤキを入れてやることにした。なめられたら二度となめられぬようにビビらせるのだ。武人は単純であれ。
 まだ詰め襟のガキを睨みつける。
「斬られた痛みを教えてやる。今から貴様をたたっ斬る故、貴様はまっすぐ突っ込んで来い」
 抜刀。次の瞬間、傍らの梅の木を両断する。
 どさりと木の半分が地に落ちる。少し惜しく思ったが、口には出さない。代わりに嘲る。
「どうした? 早く来い」
 無銘ながら白々とした秋水を見せつける。さすがに恐れたであろうと口角を上げる。
 ガキはじいっとその日本刀を見つめている。そして確認する。
「まっすぐ突っ込んで斬られるだけでいいんですね?」
 相変わらず表情がない。
「うむ。早うやれ」
「わかりました」
(本日更新分より)


 舞台は京都、学ぶは剣術、知らぬは恋なる不可思議感情。いくさの支度をご覧あれ!


WEB拍手ありがとうございました!

 2月10日 9時 16時 2月24日 18時
にパチパチくださった皆様

ログが流れてしまいましたが(すみません)ブログ拍手ありがとうございました!

 皆様の拍手で今月も更新できた浮草堂でした。
 
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浮草堂美奈

Author:浮草堂美奈
小説書きが何か日々喋ってます。
サイト キクムラサキ式
サイト、小説家になろうに小説掲載中。
同人誌即売会にも、不穏な小説を引っ提げ出没します。

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