やったあ! 解放だ!

 何からって?
 職業訓練所のお茶の時間から!
 来週から勤務時間伸びるからね!
 
 いや、お茶飲むのは苦痛じゃないんですよ。
 若干一名、腹がめちゃくちゃ立つ女がいまして。
 そいつが毎回話しかけてくるという。
 仮に豚おかめと名付けているのですが。

 そいつが
 バカすぎて

 本日。
スタッフさんが、「私も行ってきましたよ、天保山の水木しげる展」と話しかけて下さりました。
「あ、怖かったでしょー」
「私はあんまり怖くなかってですね。妖怪の説明見るのが面白かったです」
 そこに豚おかめ
「話題入って良いですか(間髪を入れず)それってちちんぷいぷい(関西ローカル番組)でやってたやつですか」
 質問の意味ねえ! そして入って良くねえ!
「ああ、やってたんですね」
 浮草堂も怒りを堪えます。
「あの、音と気配で妖怪を感じる部屋とか怖くなかっったですか」
「あそこそこそこビビったんですけどね。川赤子が泣いてる音のとき、実際のお客さんの赤ちゃんが泣きだして」
 我々が盛り上がり始めると、豚おかめの大声。
「わーわーわー、怖い怖い聞きたくない」
 大声で喚いて遮って妨害。
 失せろ!
 お前、話の邪魔しに来ただけじゃねえか。
 何か? 可愛いつもりか? お前の面と体型は豚おかめがぴったりだろうがよ!
 で、ろくに話もできずスタッフさんは仕事へ。
 豚おかめはしつこく話しかけてきます。
「お仕事お疲れ様です。私も明後日、大和郡山のおばちゃんとポケモンの映画見に行くんですよ」
「へえー」(笑顔)
 何か? 私の労働はお前の映画と同レベルか? 後、大和郡山のおばちゃんって誰だよ。
「私も本が大好きなんで、本屋さんになれませんかね」
 (ブチッ)
 浮草堂さん、ついにブチ切れました。笑顔のまま。
 だって、こいつ
 東野圭吾しか読んでねえんだよ!
「◎◎(豚おかめの本名)さんみたいに簡単な本ばかりではちょっと無理ですねー」
「推理小説好きなんですけど駄目ですかねえ」
「簡単な本ばかりだと駄目ですね。最低限純文学、大衆文芸、ノンフィクション、古典、近代古典、くらいは―」
 こんなん最低限でもねえ! 誰か、お前はバカすぎるから本屋さんは無理だ。経営も店員も無理だ。とこれより薄いオブラートにくるむ方法を教えてくれ!
 すると
「もう一回言ってください。メモしますんで」
 ひらがなで、こてん、ってメモし始めました。
 もう、辛い。
「大衆文芸って何ですか?」
「直木賞取るようなジャンルの本ですよー」(HP0)
 ホント……、今日、こいつがいると思うだけで、出勤は全く苦痛じゃないのに、職業訓練所行くのが苦痛すぎて。
 あ、ポケモンはホント大好きなようです。買ったって言ったら一秒で「そうなんですか。○○が仲間になるんですよ」と盛大なネタバレをしてくれましたから。

今日の晩ごはん
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ママンが焼肉に連れて行ってくれましたよ(≧▽≦)

WEB拍手ありがとうございました!
8月13日17時
ブログ拍手ありがとうございました!
8月13日23時
うきくさどうは、HPがまんたんまでかいふくした!

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浮草堂美奈

Author:浮草堂美奈
小説書きが何か日々喋ってます
サイト キクムラサキ式
サイトに小説掲載中。
同人誌即売会にも、ダークファンタジー小説を引っ提げ出没します。

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