水木しげる先生の訃報

 今日、歯医者から帰ってきたら、ママンに「水木しげる先生亡くなったで」と聞いて。
 まず最初に思ったのが。
 水木先生……人間だったんだ……。
 いや、だって、「おばけは死なない」じゃないですか。
 で、水木先生って、なんでだか分からないけど、私が死ぬ時でも普通に生きてそうなイメージがあったんですよ。
 心からお悔やみ申し上げます。
 思えば、最初に「心霊よろずや」を書き始めたのは、水木先生の妖怪図鑑を読んででした。
 水木先生の妖怪図鑑が、私の小説執筆の出発点だったと言えるでしょう。
 今はぐりっと方向性が変わりましたが、浮草堂美奈のスタート地点は妖怪ファンタジーでした。
 本当に、先生は日本ファンタジーの祖と申し上げても良いのではないかと思います。
 今はお供え物を「ガフーッ」と南方戦線の戦友たちと食い散らかしている頃かなあ。
 きっと南方戦線で散った戦友達に、「お前なら許せる」と言って貰ってると思うんですよね。
 パプアニューギニアに行かれた時、夜中に「わしらは20歳そこいらの若い頃に死んだんやでー」と夢に見てしまった戦友達に。
 自分達は乗れなかった雪風に乗って、戦友達が迎えにいらしたんですね。
 雪風には妖怪もいっぱい乗ってるんですよね。
 とりあえず、「鬼太郎神社」とか建立されたら、オイラお参りに行くよ。
 絶対「長寿」と「生涯現役」と「健康」にご利益あるもん。
 すみません、ガチ泣きし始めたので、今日はこれで。

ブログ拍手ありがとうございました!

 11月29日 20時 21時
 11月30日 17時 20時
にパチパチ下さった皆様

 皆様の拍手を妖怪と共に抱きしめる浮草堂でした。

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プロフィール

浮草堂美奈

Author:浮草堂美奈
小説書きが何か日々喋ってます
サイト キクムラサキ式
サイトに小説掲載中。
同人誌即売会にも、ダークファンタジー小説を引っ提げ出没します。

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