K小ネタ
浮草堂は! デスマーチを! 行う!
テキレボの後、打ち上げに出て東京駅から夜行バスに乗り! 大阪に着き! ネットカフェで仮眠を摂り! そのままインテックス大阪の刀剣乱舞オンリーに向かう!
俺は自分の死に場所は自分で決める!
まあ、テキレボは前日泊するんですけどね。
今回は前日泊しますからねー! 浮草堂の「奈良を発ちます」ってツイートを「そろそろ準備しないとヤバい」の指標にしてる皆さん、あてにしたらダメですからねー!
まあ、そんな廃テンションで、本日は完結済み小説Kの小ネタをお送りします。
なんでかって?
文学フリマ大阪でスピンオフの新刊を発行するからだふはははは!
今回はおまけで「リンちゃんなう!」の替え歌「姉上なう!」が挟まっておるぞおおおお! 誰得だ!? 俺得だ!?
しかしWEB連載を読まなくても十分楽しめるぞおおお! しかも前に発行した別のKスピンオフも持っていくぞおおおお! どちらも単品で十分楽しめるぞおおおおお!
ちな、ZEKUさん達多めです。
キャラが使いやすすぎるんだと思うんだ彼らは。
身内のエロほど辛いもんあるか
KATSU「姉御、結婚生活ってどんな感じだ? そろそろ現役に戻りたくなってきたんじゃねえか?」
女ZEKU「そうだな……。「ああvvこの俺様ともあろう女がこんな屈辱的な屈服をさせられるなんてvvv凄く燃えるvvvv」みたいな夜だ」
KATSU「姉御、そういう事を聞きたいんじゃねえんだ。むしろそういう事は聞きたくねえんだ」
妹の女子力を認識できない男
KATSU「HEY,YOKI兄。書類が待ってるぞ。さっさと起きろ」
YOKI(ぐーぐー)
KATSU「おにいちゃーん、さっさと起きねえとぶっ殺すぞー」
YOKI(ぐーぐー)
KATSU「あー、なんか頭痛くなってきたなー、YOKI兄なんとかしてくんねえかなー」
YOKI(ぐーぐー)
KATSU「チッあたしもさっさとスキンケアしてえのに」(舌打ちしてぼそっと)
YOKI(がばッ)
KATSU「なんで今超常現象でも耳にしたかのように起きたのか、詳しく」
職場恋愛になりたかった。
新人女性兵士A「あのさー、訓練場でごくまれに見かける夏でも黒外套着た傷跡だらけのおじさま、いるじゃない?」
新人女性兵士B「あのKYO姫様そっくりの人?」
新人女性兵士A「うん。あのKYO姫様そっくりだけど、色っぽくてカッコいい人」
新人女性兵士B「あの、たぶんKの一族だろうって噂だけど、誰も正体知らない人? いや、あたしはぶっちゃけKYO姫様に似すぎててちょっと怖い……親子なのかな……まさかね……。なんかいつも目つきも怖いし、根暗そうだし」
新人女性兵士A「あたし、あの人に告ったんだー」
新人女性兵士B「え!? 先に言ってよ! 怖いとか目つき悪いとか根暗とか不気味とか言っちゃったよ!」
新人女性兵士A「うん……告ったんだけどね……」
新人女性兵士B「勇気あるよね、アンタ」
新人女性兵士A「「すまない……俺はシスコンで基本ゲイだから、姉上以外の女には勃たないんだ……」ってすごく申し訳なさそうに断られた」
新人女性兵士B「今世紀最悪のフラれ方だって思うよ。飲もっ! 今日は奢るからっ!」
新人女性兵士A「その八の字眉に萌えた。とりあえず、新刊ネタにしようと思う」
新人女性兵士B「ごめん、あたしも実は見直した」
新人女性兵士A「カラオケ行かない?」
新人女性兵士B「チャゲアス歌お!」
後、車でもある。
アクセサリー店店員「ただいまですと、こちらの商品が20%オフになっております。ご一緒に如何でしょうか?」
飛鳥「ちょっとお財布と相談してみるね」
アクセサリー店店員「はい、よろしくお願いいたします」
飛鳥「YOKI君ー、相談なんだけど」
アクセサリー店店員(あ、財布生きてるんだ)
これまたそんな事を聞きたかった訳じゃない。
(酒飲みなう)
KATSU「なー、ZEKU」
男ZEKU「ん?」
KATSU「お前、母さん好きなんだよな」
男ZEKU「ああ」
KATSU「なんでYOKI兄と寝てんの?」
男ZEKU「そうだな……限界になったところで褒めながら更に上を行ってくれるところだ」
KATSU「聞いたあたしがバカだったよ。そうかー、「無理させちゃった? ごめんね?」とか言われるのがイイんだ」
男ZEKU「何を言ってるんだKATSU。せっかく盛り上がってきたところで、そんなぺらっぺらの詫びを言われたら萎えるだろ」
KATSU「知らねえよ。アンタ基本誰とでも寝るんだから、細かい好みとか如何でもいいだろ」
男ZEKU「KATSU……そういうのは燃えないんだ」
KATSU「別に悦ばせようと言ってねえよ! 教え諭すように言ってくんな! ああ! ドMめんどくせえな! アンタと道徳的な話をしようとしたあたしがバカだったよ! 悪かったよ!」
ブログ拍手ありがとうございました!
9月5日 22時
9月6日 0時 7時 13時
にパチパチ下さった皆様
皆様の拍手で死地へ向かう勇気を持つ浮草堂でした。
テキレボの後、打ち上げに出て東京駅から夜行バスに乗り! 大阪に着き! ネットカフェで仮眠を摂り! そのままインテックス大阪の刀剣乱舞オンリーに向かう!
俺は自分の死に場所は自分で決める!
まあ、テキレボは前日泊するんですけどね。
今回は前日泊しますからねー! 浮草堂の「奈良を発ちます」ってツイートを「そろそろ準備しないとヤバい」の指標にしてる皆さん、あてにしたらダメですからねー!
まあ、そんな廃テンションで、本日は完結済み小説Kの小ネタをお送りします。
なんでかって?
文学フリマ大阪でスピンオフの新刊を発行するからだふはははは!
今回はおまけで「リンちゃんなう!」の替え歌「姉上なう!」が挟まっておるぞおおおお! 誰得だ!? 俺得だ!?
しかしWEB連載を読まなくても十分楽しめるぞおおお! しかも前に発行した別のKスピンオフも持っていくぞおおおお! どちらも単品で十分楽しめるぞおおおおお!
ちな、ZEKUさん達多めです。
キャラが使いやすすぎるんだと思うんだ彼らは。
身内のエロほど辛いもんあるか
KATSU「姉御、結婚生活ってどんな感じだ? そろそろ現役に戻りたくなってきたんじゃねえか?」
女ZEKU「そうだな……。「ああvvこの俺様ともあろう女がこんな屈辱的な屈服をさせられるなんてvvv凄く燃えるvvvv」みたいな夜だ」
KATSU「姉御、そういう事を聞きたいんじゃねえんだ。むしろそういう事は聞きたくねえんだ」
妹の女子力を認識できない男
KATSU「HEY,YOKI兄。書類が待ってるぞ。さっさと起きろ」
YOKI(ぐーぐー)
KATSU「おにいちゃーん、さっさと起きねえとぶっ殺すぞー」
YOKI(ぐーぐー)
KATSU「あー、なんか頭痛くなってきたなー、YOKI兄なんとかしてくんねえかなー」
YOKI(ぐーぐー)
KATSU「チッあたしもさっさとスキンケアしてえのに」(舌打ちしてぼそっと)
YOKI(がばッ)
KATSU「なんで今超常現象でも耳にしたかのように起きたのか、詳しく」
職場恋愛になりたかった。
新人女性兵士A「あのさー、訓練場でごくまれに見かける夏でも黒外套着た傷跡だらけのおじさま、いるじゃない?」
新人女性兵士B「あのKYO姫様そっくりの人?」
新人女性兵士A「うん。あのKYO姫様そっくりだけど、色っぽくてカッコいい人」
新人女性兵士B「あの、たぶんKの一族だろうって噂だけど、誰も正体知らない人? いや、あたしはぶっちゃけKYO姫様に似すぎててちょっと怖い……親子なのかな……まさかね……。なんかいつも目つきも怖いし、根暗そうだし」
新人女性兵士A「あたし、あの人に告ったんだー」
新人女性兵士B「え!? 先に言ってよ! 怖いとか目つき悪いとか根暗とか不気味とか言っちゃったよ!」
新人女性兵士A「うん……告ったんだけどね……」
新人女性兵士B「勇気あるよね、アンタ」
新人女性兵士A「「すまない……俺はシスコンで基本ゲイだから、姉上以外の女には勃たないんだ……」ってすごく申し訳なさそうに断られた」
新人女性兵士B「今世紀最悪のフラれ方だって思うよ。飲もっ! 今日は奢るからっ!」
新人女性兵士A「その八の字眉に萌えた。とりあえず、新刊ネタにしようと思う」
新人女性兵士B「ごめん、あたしも実は見直した」
新人女性兵士A「カラオケ行かない?」
新人女性兵士B「チャゲアス歌お!」
後、車でもある。
アクセサリー店店員「ただいまですと、こちらの商品が20%オフになっております。ご一緒に如何でしょうか?」
飛鳥「ちょっとお財布と相談してみるね」
アクセサリー店店員「はい、よろしくお願いいたします」
飛鳥「YOKI君ー、相談なんだけど」
アクセサリー店店員(あ、財布生きてるんだ)
これまたそんな事を聞きたかった訳じゃない。
(酒飲みなう)
KATSU「なー、ZEKU」
男ZEKU「ん?」
KATSU「お前、母さん好きなんだよな」
男ZEKU「ああ」
KATSU「なんでYOKI兄と寝てんの?」
男ZEKU「そうだな……限界になったところで褒めながら更に上を行ってくれるところだ」
KATSU「聞いたあたしがバカだったよ。そうかー、「無理させちゃった? ごめんね?」とか言われるのがイイんだ」
男ZEKU「何を言ってるんだKATSU。せっかく盛り上がってきたところで、そんなぺらっぺらの詫びを言われたら萎えるだろ」
KATSU「知らねえよ。アンタ基本誰とでも寝るんだから、細かい好みとか如何でもいいだろ」
男ZEKU「KATSU……そういうのは燃えないんだ」
KATSU「別に悦ばせようと言ってねえよ! 教え諭すように言ってくんな! ああ! ドMめんどくせえな! アンタと道徳的な話をしようとしたあたしがバカだったよ! 悪かったよ!」
ブログ拍手ありがとうございました!
9月5日 22時
9月6日 0時 7時 13時
にパチパチ下さった皆様
皆様の拍手で死地へ向かう勇気を持つ浮草堂でした。
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