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更新一時休止のお知らせ。「空六六六」修行ノ語リ「僕が先生と呼ぶ尊敬できない人」結話アップ

 こんばんは、浮草堂です。

 このたび、私事により、サイトおよびブログの更新を一時休止させていただくこととなりました。
 再開時期は未定ですが、必ず帰ってきます。
 あ! 「そのまま二度と更新されないんだろ」って顔してますね! わかります! 私もそれで何度も泣いたから! 数え切れないほど泣いたから!
 と、言うわけで説得力のある実績を提示します。
「サイトにある「ヘヴンズ・ドアー」は、何度もそんな風に休載しながら、4年かけて完結させた。「K」もそんなカンジだった。どちらの作品も更新しても更新してもリアクション皆無の、読んでる人がいるのかわからない時期も割と多かった」
 いかがでしょうか(キリ)
 そういう訳で、ご覧くださったということがわかるだけで、ほんっとうに励みになります!
 壁打ちは壁打ちでもボールじゃなくて雪玉投げてるんじゃないか、って思いながら書くのめっちゃつらいです!
 WEB拍手をポチっといただくと、ほんっとうにほんっとうに嬉しい!
 
 と、いうことを言った直後にそれかよ、なんですが。
 しばらく、拍手やコメント、ツイッターなどの返信が難しいことがあります。
 返信がない。もしくは遅れたとき、「あなたの言葉が気に入らなかった」ではなく「今、返信できない状況にある」だと思ってくださいませ。すみません。

 同人誌即売会は今年秋の文学フリマ東京と来年始め文学フリマ京都に申し込んでおりますが、参加が確実とは言い切れません。
 開催一ヶ月前くらいに参加か不参加かの告知を出します。
 今年の文学フリマ大阪とText-Revolutionsはキャンセルしております。
 楽しみにしてくださっていた皆様には、大変申し訳ありません。

 小説家になろうは「空六六六」の第一章「出逢ノ語リ」をラストまでアップ。
 ヘヴンズ・ドアーは今年の9月23日に最終話をアップする予定です。
 また、同人誌再録の短編「スカル・ヘルモンド」もアップしております。こちらは在庫がございませんので、小説家になろうでのみご覧いただけます。
 スマホでご覧になる場合、こちらの方が画面が見やすいやもしれません。
 URLはこちら
 http://mypage.syosetu.com/1077684/

 また、ピクシブで発表している小説は、サイトと趣が異なりまして……ええと……その……。
 二次創作とBL率高しのエロ小説メインとなっております!
 精神を責めるタイプのSM多めです! エロ小説なのにパコパコしてるシーンがなかったりします! 監禁ものも多めです! パコパコより恐怖に屈していく過程重視です!
 URLはこちら
 https://www.pixiv.net/member.php?id=2047066

 そして、通販はBOOTH様を使用させていただき、継続中です。
 在庫切れなど、ほしい同人誌が一覧にない場合、BOOTHのメッセージ機能かメールでご連絡をいただけるとなんとかなるかもしれません。ご一報くださいませ。
 全て送料手数料込みとなっております。
 また、尼崎文学だらけで配布させていただいた、美青年殺人鬼無限廻廊なBL小説のデータはこちらで無料配布させていただいております。
 URLはこちら
 https://ukikusado.booth.pm/

 また、ぷらいべったーの方にも掌編を掲載しております。
 こちらは小ネタに近いものです。
 主に空六六六の季節ネタです。
 http://privatter.net/u/ukikusado

 連絡はツイッターとメールがチェックしやすくて助かります。
 どちらもサイトのトップページにアカウントとアドレスが掲載されています。(すみません。スパム対策で直接こちらに掲載は控えます)
 トップページのURLはこちら
 http://zankokusyosan.moe.in/

 
それでは、空六六六の今回の更新。「修行ノ語リ」の「僕が先生と呼ぶ尊敬できない人」結話の紹介に入らせていただきます。

 高校を転校せずに引っ越せる面白い場所はないかと、色々探していた頃。おお、僅か一か月程度も経っていない。とウィルヘルミナはカレンダーの×をつけ直す。特に意味がある×ではない。何よりカレンダー自体数年前のものだ。要するに全部意味が無い。
 とにかく、この街に住みたいと思える人物と出逢った。
 街中に死体が転がっていて、今ではたまにティータイムなどに誘ってくださるミス・オードリーをうるせえ婆さんだと追い払おうとしていた時。
 ごく普通に学生服の彼がやってきた。
 彼を見た瞬間、ウィルヘルミナは思った。
 おお、ドールが生きてる。
 やたらでっかくて丸い瞳にバサバサの睫毛。黒髪。左目に医療用眼帯。眼鏡。体格と相まって、以前インターネットで見た大人用のバカ高いお人形を思い出したのだ。
 あの学生服の下は球体関節じゃないかと澁澤龍彦みたいなことを思ったが、そんなありきたりな感想はすぐ忘れた。
 この死体を作ったのはこいつだ。
 言い方を変えれば、この生きたドール少年が孕んだ中年の女の頭にタールの缶を叩きつけたのだ。

(本文より)

 どうもこの二話はハッシュタグ「#小説家という設定をつけるとクズになる」を広めるためにあるようなカンジですね。カンジではなく文字通りかもしれない。
 ウィルヘルミナ先生に関しては、いずれ彼が主役の物語も書きたいなあとか、それを同人誌にしたいなあ、とか思っております。が、思っているだけで予定ではありません。
 明らかに次回から京都編始まるよね! という雰囲気ですね。当然! 始まります!
 京都編はみんな大好きな「何も知らないまま離れてしまった初恋の相手との再会」です!
 ただし、「美少女だと思っていたら男だった」という、ある意味王道なヤツ!
 後、女たらしの若作りジジイの師匠! 王道すぎる! たぶんその王道は王様が通ったらダメなタイプの道!
 いや、その、王道じゃない部分を紹介するとかなり激しいネタばれになってしまうので避けますが、一つだけ。
 京都編の主役格の名字は土御門。安部晴明の末裔という説もある陰陽師の姓です。

 そういう訳で、I'll be back.溶鉱炉からわりと何度も這い上がってきてる)

個々に返信お礼を言えずすみません。WEB拍手、ブログ拍手、ありがとうございました! ホント……! 嬉しいです……!
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空六六六「修行ノ語リ」僕が先生と呼ぶ尊敬できない人1話アップ! 文学フリマ大阪についてお知らせ

 こんばんは。浮草堂です。
 今回は最初にお詫びを。
 文学フリマ大阪にと予定しておりました新刊を、発行延期いたします。
 現在、浮草堂の私生活が立て込んでおりまして、今、作品を完成させてても良いものができない上に体を壊すと判断し、そう決定しました。
 楽しみにしてくださっていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
 なお、文学フリマ大阪では、私の脳内での通称が売春未成年殺人廻廊な小説の、PDFをダウンロードできるパスワードを記した カードを無料配布するのが、全国文学フリマでは初配布となります。(完全初配布は尼崎文学だらけでした)
 こちらは電子版の小説に対して皆様がいかなる印象を持っておられるかの実験的試みですので、是非ご協力いただきたく……。
 すみません! 見得張りました!ホントはなんか面白そうだからやってみただけです!
 実はBOOTHでも配布したりしてます!
 データしか存在しない物語……カッコいい! って作っただけなので、どうか受け取ってください!
 BOOTHはこちら!https://booth.pm/ja/items/614770

 しかし自分を心底誉めたい! 書きためていた文で今回の更新空六六六「修行ノ語リ」僕が先生と呼ぶ尊敬できない人1話アップ!
 今度のは次回で結話です!
 ちょっとクッション材みたいな話ですが、クッションの用途は顔に押し付けて相手が窒息する姿を楽しむです。
 なんせ今回の主役のこの男!
 誰も殺すどころか殴りさえしていないのに、溢れんばかりに人格破綻者オーラを出す男!
 ウィルヘルミナ先生(本名でもないしPNでもないし明らかに日本人男子)!
 いや、これはもう「#小説家という属性をつけるとクズになる」とかそういうハッシュタグを広めるための話じゃないですかね!?

「何してるんですか?」
 若い男は振り向いた。眼鏡が洒落ているのに安物らしいデザインだ。こちらを見ると、やけになれなれしい口調になった。
「神様ありがとう。高校生だよな? 何か書くものもってない?」
「今、書いてるでしょ」
「ボールペンのインクの限界がきてるんだよ。さっきの婆さんは持ってないって言うしさ」
「いや、そうじゃなくて、何してるの」
「せっかく変死体があるから、状態をメモにして記録してるんだけど」
 頭が潰れた女の死体。中年の女。だけど妊娠しているらしい。過去形。胎児も死んでいるだろう。
「……楽しいの?」
 若い男は笑い声を上げる。
「まさか。一ミリも楽しくない。だけど、楽しくないことを集めて楽しいことができる。わかる?」(本文より)


 引用すらやたら長くなる男ウィルヘルミナ!
 しかし引用するとヤバさがマイルドになるややこしい男ウィルヘルミナ! 倫理観に打撃を連続攻撃するからヤバく見えるんだな。
 今回はうるさく危ない人間をお楽しみください!
 そして毎度お馴染みのセリフ。
 ご覧くださったらWeb拍手をポチッとお願いいたします! 本当に! 支えに!

 ツイッターなど浮上率急低下をしておりますが、ネット上でトラブルを起こしたとか巻き込まれたとか、そういうのではありませんのでご安心ください。
 それでは、次回またお会いしましょう! シーユーアゲイン!

WEB拍手ありがとうございました! 
8月22日7時
にパチパチ下さった方

ログが流れてしまいましたが(すみません)ブログ拍手ありがとうございました!

皆様の拍手で今週も更新できた浮草堂でした。これガチですから!

「空六六六」修行ノ語リ「DNAにシミがある」結話アップ!

 久しぶり! 殺人鬼無限廻廊から抜け出したらアーサ王の剣狩りロンドンミステリーツアーの入り口だった美奈ちゃんだよ!
 なぜ……ページがどんどん増えて行くの……。
 あ、ところで日本語で創作するから英語とか受験の時だけ覚えてればいいもんって思ってる夏休みのみんな!
 単語の辞書引きまくるの……普通につらいから……英語ちゃんと勉強しような……。
 そういうわけで、ブログ更新再開がまた延びそうです。
 九月の文学フリマ大阪新刊
「メイドちゃんきゅうさい! おとこのこ!」をどうぞよろしく……。
 話を練っている時は、脳内で九歳の女装ショタメイドにかける言葉が
「あなたはまだおねえさんのお膝で甘えていなさい。冷たい世界を知るには、まだ幼すぎるのよ、うふふ」
 ってカンジでしたが。現在
「おい、そこのチョロチョロうるせえジビエ、活け作りにされたくなきゃスカートめくってパンツ見せろや」
 みたいになっております。
 大丈夫、ちゃんと面白いから(フランケンシュタイン博士の目で)
 アトピーがね、汗と反応してね……かゆくて昨日眠れなかったんです……。とても眠いし、これ書いたらすぐ寝ます。

 さあ、気を取り直して「空六六六」修行ノ語リ「DNAにシミがある」結話アップ!

「人間、いつ不意打ちで死ぬかわかんないぜ?」
「まあ、それはそれで同じものになるし」
 ジョーイの顔に初めて不審が浮かぶ。
「同じものって何だい?」
「んー。かえる」
「かえる? 土に?」
 蛍は腕を組んで考える。
「まあ、土もあるんじゃないかな。人間とか動物とか、とにかく生き物。そういうのは死んだらみんな同じものにかえる。土とか水とか山とか川とか道とか土手とか、まあ、なんかそういうもんにかえる」
「魂は自然の一部となるって意味? 悪魔のメフィストが魂なんてないとか、心は脳とか、人間は死んだら消滅とか言ってるんだぜ?」
「それは……そうなんじゃねえの?」
 首をひねるのに、自分も考えつつ言う。
「かえったら、別に自分を自分とわかるっていうか、認識とかしなくなるんじゃねえの。する必要ないし。でも、自分というもんがわかんなくなったら、それは消滅ってことじゃね?」
(本文より)


 哲学っぽいこと言ってますが、ここ以外一部抜粋すると内容全部予想つく文章ばっかりなのです。
 っていうか!
 ジョーイ・ラスボーン&妙高蛍!
 てめえらどんだけ長編喋るんだ!
 ドストエフスキーに挑戦しろと言うのか!
 面白い!
 のった!
 さあ来いロシアの神なる博打打ちよ!
 ここは文学というカジノだ! ペッドを積めえ!

 すみません、落ち着きます……。

 最後にお知らせ、通称殺人鬼無限廻廊「僕が壊れていく世界で死んだ彼女は幸福に暮らす」は初の電子データのダウンロード用パスワードを無料配布という形となりました。
 人殺しの売春美青年が、空想上の父母を探して流浪する話がお好きな方は是非
WEBカタログの浮草堂ページへのリンク(こそっと抜粋部分やジャンルもかえました)http://necotoco.com/nyanc/amabun/writerview.php?writer=12そしてスタッフさんによる購入代行通販ページへのリンク http://necotoco.com/nyanc/amabun/amaorder.html
 お取り置きもお気軽にお申し付けくださいませ。知り合いである必要も、無配以外を購入する必要もありません、本当に……!

 ではでは、今回もお楽しみいただけましたら幸いです。
 そして毎度おなじみの台詞となっておりますが、ご覧下さったら是非WEB拍手をポチっとお願いします。
 書けるから! それで書けるから! ほんと……ッ書けるから……!

 それでは、おやすみなさい。

 WEB拍手ありがとうございました!

 8月8日 10時
 8月16日 20時

ログが流れてしまいましたが(すみません)ブログ拍手ありがとうございました!

 皆様の拍手で今週も更新できた浮草堂でした。

「空六六六」修行ノ語リ「DNAにシミがある」1話


 最初にお詫びいたします。
 復帰宣言したブログ更新。
 尼崎文学だらけで初配布の無配コピー本が何もかもギリギリすぎてムリです!
 もはや現在地点が殺人鬼無限回廊。
 気合いの入り方がとどまることを知らない、美青年の徐々に壊れる精神の描写。
 A4三段組で10ページ目の現在、まだ父親しか殺してない!
 それでも詳細に書いてしまう、自分が監禁されたのではと気づくまでの部屋の違和感!
 さらに本日更新分を食い潰すソ連愛!
 小説家になろうのヘヴンズ・ドアー掲載分もソ連のターン!
 殺人鬼とソ連を反復横跳びして書き上がった本日。
 私の中で「ペレストロイカ」が単位になりました。
 大好物の超濃厚チョコレートケーキを飲み物なしで止まらぬおかわりをしている心境です。最高の夏です。

 はい、と、言うわけで本日の更新!
「空六六六」修行ノ語リ「DNAにシミがある」1話
 別タイトル「KGBよ永遠なれ」

「本題に入ろう」
「ああ」
 ブロッコリーを口に入れる。トマトソースに南米チックな香辛料が入っている。
 口調が平坦になる。
「僕は君、というか君たち三人。今同居している16歳の三人を信用していない」
「ふうん」
「会話が成り立ちやすくてありがたいよ。信用していない理由を話すけれど、これは後の二人には伝えない方が賢明だ。伝えてもいいことがない」
 向こうもペンネにフォークを突き刺す。
「僕は確かに天才だが、戦闘能力はあんまり高くない。メフェイストの軍勢ではの話だけど。人間の限界を数段階越えた連中の中で、すこぶる強い人間なんて埋没するからね。
まあ、それを補うように用心深い。まだアフガンにいる間に、君たちの身元調査をプロに依頼したんだ。
メフェイストが噛んでいないつてでね。
長く生きて役職持ちになると、こういう人脈がよくできる。
長生きはしといた方が得だ」
「具体的にはどういうプロ?」
「それを明かすともう何も頼めなくなるプロ」
「ああ、ならいいわ」
 お互いペンネを口に入れる。熱い。
「前提として、この結論は感情を排除したうがった見方だということを頭に入れておいてほしい。ただ、面倒だった。ただ、計画性がなかった。ただ、なんとなく気にくわなかった、そういうことが原因の可能性の方がよっぽど高い」
「しかし、感情を排除しない限り不審な点がある」
「そうだ。君たちは全員血縁者に怪しい人間がいる。そして、その血縁者と今までつながりがなかったことと、今後つながらないことを保証できる人間はいない。
その怪しさの方向は悪魔より人間よりだ。犯罪とか政治とか国家とかそういう方向だ」
 お互いフォークを止める。
(本文より)


 みんな思ってるだろうけど、私が一番思ってるから言うね。
 いつ魔王出てくるんだよ!!!
 後、ジョーイ・ラスボーンアメリカ空軍中尉が、戦のトラウマだらけなんですけど、軍人向いてないんじゃ……。
 しかしそういうのを補ってあまりあるソ連愛! 是非ご堪能ください!

 毎度のことですが、ご覧頂けましたらWEB拍手をポチっとしてくださいましたら幸いです。
 今回やたらテンションが高いのは、精神崩壊殺人鬼化をずっと書いているからなので、お気になさらず。
 自分が書いてるんだろ! 引きずられるな!
 ご覧になられる分には大丈夫ですよー。
 自分を買った男を殺して放浪する売春美青年、という言葉に心が動く方なら魂を震わせることが可能かと思います。
 
 そして尼崎文学だらけのWEB通販が始まりました!
 当日会場に来られない方の代わりに、スタッフさんが代理でお買い物をしてくださるサービスです。
 浮草堂の同人誌も対象ですよー。リンク貼りますね。
http://necotoco.com/nyanc/amabun/amaorder.html
 うちの同人誌以外にほしい本がある方は……BOOTHで注文するよりこちらをご利用なさった方が送料が得かも(ぼそっ)

 あ、そして今回、「桜花咲くひとひらの薄闇にて」に公式推薦文をいただいております!
 http://necotoco.com/nyanc/amabun/bookview.php?bookid=247

 お取り置きのご希望などございましたら、ブログのコメント、メール、ツイッターでお気軽にお申し付けくださいませ。
 拍手の類いは確認が遅れる可能性がありますので、お取り置きのご連絡にはちょっと向いてなさそうです。
 初対面ややりとりをしたことがない方でも、お気になさらずに。こちらから交流を迫ったりしませんし。
 持ち込み部数の参考になります(真顔)

 ではでは、お楽しみ頂けましたら嬉しいです。

空六六六「修行ノ語リ」蛍とジョーイ結話アップ! オフラインに文学フリマ大阪の配置アップ!

 こんばんは! 浮草堂です! 暑い!
 
 文学フリマ大阪の配置が出ました!
 
 にてお待ちしております。
 新刊は9歳女装メイドちゃんと奥様の(メイドちゃん視点では)穏やかな生活を描いた作品になりそうです。
 まだ一行も書けてないです! ヤバい!

 さて、空六六六、蛍の修行編が終わりました。
 書いてる人の絶叫。
「お前らもっと単純で人を疑わない会話してくれ!」
 ユキとマリュースクのロシア師弟の会話が、脊髄反射みたいな会話だったので落差も激しく……。
 きつかったよ!!!
 相手の値踏みで三話も使うってなんだよこいつら! 慎重に生きすぎだろ! 絶対訪問販売の羽毛布団とか消火器買わないだろ! 見習わねえとな!
 そして宣言しますが。
 ゴールデンカムイは書いた後に読んだから! ハーツアンドマインズ観て思いついたからこれ!
 
  妙高蛍現在地、二階非常口。
 ジョーイ・ラスボーン現在地、一階警備室。
 ジョーイは思考する。
 えらく、潜入がラクだな。
 悪い予感ではない。ただ、異常にここまでで人に出会わないだけだ。
 どちらかといえば、ジョーイの方が出会っている。警備室に元からいた男と、さっき入ってきた女。どちらも死体になっているが、
 悪い予感ではない。
 ただ、何の予感なのか理解できないのなら、感じるだけ不快だ。
「っていうか、ダクト入って何してたの?」
「使えそうなモンないか探してただけ」
「その割に荷物増えてないね?」
「いろいろ使えそうなモンはあったけど、持って行くのはなあって」
 現在の装備は消音装置つきにカスタムしたS&W M&P。予備の弾丸は二セット。そして発煙筒。水筒。すべて腰にぶら下げている。
「ライフラインは何が生きてる?」
「電力のみだな。まあ、携帯の充電はできる」
「火災報知器は?」
「音は鳴るけどスプリンクラーは無理だな」
「オッケー」
 確かにインカムで会話し、いつでも救助に行けるようにしているが。
 初陣で敵陣に単独潜入してる雰囲気じゃないというか。
「なんだか慣れてない?」
「そんな訳ないじゃん。っつか、俺がパニクったら大変なのあんただよ」
「まあ、そうなんだけど」
(本文より)


 ではでは、毎度の決まり文句のようになっておりますが、ご覧いただきましたらWEB拍手をポチっとお願いいたします。
 あ、後、小ネタをツイートしたり、ぷらいべったーに掌編あげたりしてますのでそちらもよろしくお願いします。
 では、お楽しみいただけましたら幸いです。

ログが流れてしまいましたが(すみません)、ブログ拍手ありがとうございました!
皆様の拍手で今週も更新できた浮草堂でした。
プロフィール

浮草堂美奈

Author:浮草堂美奈
小説書きが何か日々喋ってます
サイト キクムラサキ式
サイトに小説掲載中。
同人誌即売会にも、ダークファンタジー小説を引っ提げ出没します。

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